22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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旭川市議会 2016-06-13 06月13日-05号

この意味における聾者の人数を正確に把握することは困難でありますが、市における手話通訳者相談記録旭川ろうあ協会の聞き取りでは、市内に少なくとも300人はいらっしゃるものと考えております。 手話通訳者につきましては、市の嘱託職員として障害福祉課に配置されている専任手話通訳者が3人、手話通訳者として登録いただいている聴覚障害者等協力員が37人で、合計40人となっております。

札幌市議会 2016-03-22 平成28年第二部予算特別委員会−03月22日-08号

また、野外彫刻維持管理は、野外彫刻設置している施設場所を管理している所管部局が担い、文化部がそれらの情報収集を行うとのことですが、2010年以降、相談記録票による所管市民からの野外彫刻に関する設置、補修、撤去などの情報収集、問い合わせについて、また、芸術の森美術館との相談、助言の状況について、あわせて伺います。 ◎川上 文化部長  ただいまは大きく二つのご質問をいただきました。  

函館市議会 2015-07-09 07月09日-07号

マザーズサポートステーションに寄せられました相談につきましては、全て相談記録を作成することはもちろんのこと、関係機関も含めた支援経過等についても継続的に記録していくこととしておりますことから、この事業の評価に当たりましては、まずは相談件数支援結果などを検証することから始めてまいりたいと考えております。

苫小牧市議会 2015-06-22 06月22日-03号

窓口電話などで相談を受けた結果につきましては、相談記録を作成し、内容の分析を行うなど、情報の集積を図っております。 議員御指摘の実例集でございますが、現在、庁内関係部署連携会議を開催し、庁内連携について、関係各課における情報共有相談体制連携の構築などについて協議を行い、必要に応じ、関係情報共有を図りながら対応をしている状況でございます。

札幌市議会 2013-10-09 平成25年第二部決算特別委員会−10月09日-03号

このときにも、一律、機械的な対応ではなく、今、部長もおっしゃったけれども、十分に調査し、ケースワーカー同士情報交換などを行い、それまでの相談記録なども見て対応しているのだというお話でしたね。そういうふうにやろうと努めているのだろうというふうには思います。しかし、当事者が納得していないのですよ。当事者が納得していない、ここをしっかりと見ていただかなければならないと思うのです。

苫小牧市議会 2013-09-09 09月09日-03号

また、先進都市では、相談記録をデータベース化して共有する仕組みを取り入れており、ニーズとして施策に反映させることにもつながっております。苫小牧市はその点についてどのように考えられているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 次に、窓口サービス改善についてであります。 昨年度、窓口のあり方に関する検討結果に基づき、窓口業務改善が行われてまいりました。

音更町議会 2012-10-01 平成23年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2012-10-01

相談記録等を踏まえながら実際に、今後からでも結構です。また、今までの相談記録等からでも結構です。昼夜働きながら子供さん育てている御家庭、DV被害の方っているんです、実際に。それを町が把握していないだけではなく、それについてどういうふうな助成がされているのかも本人も把握していない、そこにどうやったら手を差し伸べられるんですか。

音更町議会 2012-09-25 平成23年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2012-09-25

今回、その後の追跡調査を行っていないというふうにはおっしゃっていましたけれども、相談記録というのは当然町のほうに残っているんだと思います。そういうところからまた追っていくことも可能だと思いますので、今後、庁舎内でのそのような横の連携を密にされてはいかがかというふうに思いますが、その点をまずお伺いいたします。  

石狩市議会 2012-03-05 03月05日-一般質問-02号

今後の調査につきましては、個々の事情など慎重に取り進める必要もありますことから、過去の相談記録有無などをさらに精査した後、文書などによりサービスの利用や相談などの支援の必要の有無を確認するほか、さらに何の応答もない方に対しては、直接、訪問するなど可能な限り丁寧な対応を行い、地域で孤立状態にならないように実態把握に努めてまいりたいと考えてございます。 

音更町議会 2010-12-13 平成22年第4回定例会(第2号) 本文 2010-12-13

で、相談記録を作成して研究協議の場で報告、この後どのような対応が必要なのかということをオンブズパーソンに連絡して指示を受ける。実際には、教育、福祉医療、法律、心理などの専門分野からオンブズパーソンが必要な取り組み課題を整理し、案件の対応方向性を検討するという、要するに、このオンブズパーソンの特徴の一つ調整活動にあるというふうに言われております。

札幌市議会 2010-10-01 平成22年(常任)厚生委員会−10月01日-記録

◎鎌田 精神医療担当部長  自殺未遂者実態把握につきまして、先ほどご紹介がありました消防救急隊による搬送人数精神科救急情報センター相談電話件数、さらには、北海道いのち電話による相談記録件数は承知しておりますが、こうした情報から正確に自殺未遂者実態把握することは、残念ながら困難であります。  

函館市議会 2008-02-27 02月27日-01号

しかし、指導内容について相談記録票を作成し、部長まで決裁をとっているものでもあり、福祉部としての共通認識は確認できると考えている。との答弁がありました。 また、行政指導について、行政手続条例第34条に基づき基準をつくり、公表しなければならないのではないか。 行政手続条例について、わからなかったのではないのか。

函館市議会 2007-12-10 12月10日-03号

この有料老人ホーム経過でございますが、基本的には電話でいろいろやりとりが福祉部最初夏ごろからあって、そういう有料老人ホームをやりたいという意向の表明があって、場所も規模もわからない状態が続いていて、具体的には11月4日に記録書が、相談記録書というのが残っているんですが、これは議会にも出ていると思いますが、11月4日に具体の資料を、こういうものだということを持ってこられている、福祉部に。

函館市議会 2007-12-07 12月07日-02号

3点目の肝炎ウイルス相談等体制についてのお尋ねでございますが、肝炎ウイルスに関する市民からの相談につきましてはこれまでも保健所において医師や保健師が日常的に対応しているところでありますが、今般のフィブリノゲン製剤問題を契機に、国から各保健所に対し、当該製剤等に関する相談窓口設置相談記録の作成について要請がなされたところであります。

函館市議会 2007-09-19 09月19日-03号

そしたらそれなりに配慮いたしますと、こういうくだりも相談記録にもあります。部長は時間もないからあれだけども、初めから市街化調整区域にはだめという話をしていると言うけども、全然してないでしょう。ただそういう取り扱いをすればいいことになっているから、その話は出るでしょう。しかし、だからだめですよということは一つも言ってないんですよ。どの場でも言っていませんよ。

函館市議会 2007-03-07 03月07日-04号

介護付有料老人ホーム前倒し整備についてのお尋ねですが、平成17年6月10日の相談記録表に、「元次長の時代に前倒し整備を認めてもらった経緯がある」との記載はありますが、元次長に確認しましたところ、「有料老人ホームについては他の次長が担当し、私は担当外であったこともあり、議長から前倒しについて相談されたという記憶はない」とのことでありました。

函館市議会 2006-12-08 12月08日-02号

また、「生活保護制度内容について知識を有していない場合も少なくないことから、まず面接相談を行い、制度内容をよく説明し、理解をしてもらった上で、申請を行うか否かを判断してもらう必要がある」としており、一方、道は、「面接の際には、相談者保護申請意思を有しているのかいないのか確認を行い、その結果を面接相談記録票に記載すること」としておりまして、おのおのの見解に相違があることから、国に対し、申請意思

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